この文章は、作家村上春樹さんの紀行文の一節です。
弊社はこの文章の様に、お客様の心のどこからか、ふと思い出が暖かくよみがえるような旅行を企画し、提案していければと思っております。
『どこかでジェイムソンやタラモアデュー(スコットランドのお酒)を口にするたびに、アイルランドの小さな町で入ったいろんなパブのことを思い出す。そこにあった親密な空気と、人々の顔が頭の中によみがえってくる。そして僕の手の中で、ウィスキーは微笑みはじめる。
旅行というのはいいものだなと、そのときあらためて思う。人の心の中にしか残らないもの、だからこそ何より貴重なものを、旅は僕らに与えてくれる。その時は気づかなくても、あとでそれを知ることになるものを。』
JIN UKAI

